バッテリーをある程度使っていると、どうしても皮膜部分が傷んでしまうので、そんな時に役立つアイテムです。
こんな感じでバッテリーのフチ辺りから、ボロボロになっていきます。
あんまり損傷が酷いとショートしたり、爆発したりすると怖いので、そんな時は張り替えしとけば安心。
交換方法はパッケージの裏にまとめられてます。
まず、皮膜を慎重に剥がします。
Battery Wrapsがチューブ状になってるので、バッテリーを差し込みます。
ドライヤーの熱風で吸着させれば出来上がり!
緑の皮膜よりオサレになった感じ♨️
ドライヤーを当てる時に、プラス側にある丸い留め具が何回か風を受けて飛んでったので、抑えるものがあると便利です。
これでまたしばらく安心して使えます♨️
価格もリーズナブルなので、バッテリー交換派の方はあると便利なアイテムですね。