クラプトンワイヤーで温度管理

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ニッケルのクラプトンワイヤーと言う、まだ珍しめ?なモノをゲット。
ワイヤーのそれぞれのゲージ数は32awg x 26awg。

このワイヤーラップ数が少なすぎると、0.1Ω下回っちゃうため、7-10巻くらいが入るスペースが必要です。

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GVCで吸ってみたところ、さすがクラプトンコイル。しっかりとした濃いミストが出てます。

ただ、内径広めにしたしクラプトンなので、そこそこ熱めです。
カンタルワイヤーのクラプトンコイルより熱が通るのは早い感じですね。
しかし、焦げないのスゲェ(◎_◎;)

温度管理だと、割と吐く煙の量も控えめになりがちなのに、これだと爆煙な温度管理も出来そうです。

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